4月21日(土)、行政や経営団体・大学等との連携で地域の活性化を図り、連合が目指す“働くことをくことを軸とする安心社会”の実現につなげることを目的に「地域活性化フォーラム」を開催しました。
当日は、経営側も含め約470人の参加のもと、久光会長による主催者挨拶、湯﨑知事による来賓挨拶に続き、第1部として、広島県商工労働局の佐伯局長から、地場企業の活性化に向けた県の取り組み等に関する基調講演を受けました。また、第2部では、広島修道大学の岡田教授のコーディネートのもと、5名のパネリストによるパネルディスカッションを行い、産官学労それぞれの立場での役割や考え方の共有を図りました。
【パネラーを務めて頂いた皆さん】