2月17日(土)、オリエンタルホテル広島において地場・中小労組の代表者を対象とした対話集会を開催しました。 この集会は、毎年、連合広島中小共闘センター構成組織(300名未満の単組が対象)の要求策定時期にあわせて開催しており、本年は、連合本部の大久保局長(労働条件・中小労働対策局)と広島県労働委員会の山川委員(公益委員)を講師に迎え、中小組合の賃上げの考え方や労使紛争の事例に基づく対応などについて議論を深めました。
連合広島ニュース
- <地場・中小労組の交渉支援に向けて>地場・中小労組対話集会を開催
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