新型コロナウイルス感染症の治療や介護にあたっておられる現場において、必要な器材が不足している状況を踏まえ、連合広島はマスク、ゴーグル、レインコートなどの医療器材を5月1日に広島県へ贈呈しました。
引き続き連合広島は、過酷な状況の中、昼夜を問わず奮闘されている医療・介護・福祉の現場で働かれている皆さまに感謝のメッセージを発信するとともに、感染予防にむけた一人ひとりの行動規範を訴えていきます。
【贈呈器材】 マスク約1,100枚、ゴーグル約100個、レインコートなど
○『密閉・密集・密接』を避けましょう!!
○『手洗い、咳エチケット、換気』に気をつけましょう!!