世界では、劣悪な環境での長時間労働や借金の肩代わりとしての強制労働など、9人に1人の子どもが児童労働に従事しているといわれています。 連合は毎年、国際労働団体(ILO)や国内のNPOなどと連携し、SNS等を通じてこうした実態の解消を世論に訴えかける「レッドカード・アクション」に取り組んでいます。皆さんも一緒に、児童労働にレッドカードを掲げましょう! (取り組みの詳細はキャンペーンHPを参照ください⇒http://stopchildlabour.jp)
連合広島ニュース
- STOP!児童労働キャンペーン2018
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