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「原爆ドーム世界遺産登録記念集会」を開催~「核兵器の廃絶」と「世界の恒久平和実現」に向けて

投稿日:2017年12月7日 | カテゴリー:連合広島ニュース

本年は、原爆ドームが世界遺産に登録されて21年目を迎えます。連合広島も加盟する核兵器廃絶広島平和連絡会議は、12月7日(木)に約150名の参加のもと「原爆ドーム世界遺産登録集会」を開催しました。


冒頭、連合広島・久光会長が構成団体を代表して挨拶に立ち、「原爆ドームの世界遺産登録に至る道のりは、決して平坦な道のりではなかった。諸先輩の地道な努力が国内外の世論を動かしたことを私たちは決して忘れてはならない。本年7月には、史上初めて核兵器禁止条約が国連で採択され、10月には核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞するなど、国際世論のうねりが高まっている。しかし、唯一の戦争被爆国である日本政府は核兵器廃絶に向けた議論をリードする役割と責任があるにも関わらず核兵器禁止条約に反対票を投じた。今もなお、核実験は繰り返され、世界には依然として約1万6千発もの核兵器が現存し、人類は核兵器の脅威にさらされ続けている。また、戦争や紛争、テロにより尊い命が失われ、国際平和を脅かしかねない動きも収まっていない。こうした危機的状況だからこそ、原爆ドームからのメッセージを国内外の世論に訴えるとともに、次世代につなげていかなければならない。悲願である核兵器廃絶と世界の恒久平和実現を、原爆ドームとともに誓い合おう。」と述べました。

その後、主催12団体の代表者による献花・献水、集会アピールの採択、参加者全員による献花などを行い、本年の集会を終了しました。


◆(※1)集会参加の12団体代表者(順不同)

団体名

参加代表者名

日本労働組合総連合会広島県連合会

久光会長

広島県原爆被害者団体協議会

前田事務局長

広島県平和運動センター

佐古議長

広島友愛同盟

谷口会長

原水爆禁止広島県協議会

金子代表委員

核兵器廃絶・平和建設広島県民会議

永山議長

広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会

神﨑会長

韓国原爆被害者対策特別委員会

権副委員長

広島県朝鮮人被爆者協議会

金理事長

広島県被爆二世団体連絡協議会

岸本幹事

被爆を語り継ぐ会

伊藤さん

一般財団法人 広島市原爆被爆者協議会

欠席

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