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2016 春季生活闘争スタート~「2016春季生活闘争講座」を開催しました

投稿日:2016年1月23日 | カテゴリー:連合広島ニュース


連合広島は、1月23日(土)、構成組織および地域協議会から約110名の参加のもと、2016春季生活闘争講座を開催しました。

主催者挨拶で、久光会長は「今、日本の置かれている状況は、デフレ下にあって、超少子高齢化、人口減少社会に突入し、また1000兆円を超える財政赤字など、社会の持続可能性が問われている。そして、マクロにおける配分の歪みや増大する非正規雇用など3つの格差(企業規模間・雇用形態・男女間)の拡大がさらに進んでおり、将来の雇用・生活に対する希望が失われかけている。こうした社会全体の課題解決に向けて、自らの役割を認識して春季生活闘争に臨む必要がある。今次闘争は、この2年間で積み重ねてきた成果を継続させ、「デフレからの脱却」、「経済の好循環」に向けた流れを確かにするために、賃金引き上げの「持続性」と「広がりを持たせ、底上げを図る」取り組みが決定的に重要となる。月例賃金にこだわり、すべての働く者の賃金の「底上げ・底支え」「格差是正」につながる取り組みにしていこう。」と述べました。

講座では、はじめに連合・労働条件・中小労働対策局の大久保局長から、連合2016春季生活闘争方針について、具体的な内容と方針策定にあたっての考え方や込められた思いについて説明を受け、続いて、連合・雇用対策局の高松局長から、2016春季生活闘争におけるワークルールの取り組みについて、直近に改正や施行される労働法制の具体的な内容と留意点について説明を受けました。

連合広島は、すべての働く者・生活者の希望と安心を取り戻し、「働くことを軸とする安心社会」を実現するため、すべての構成組織と連携し、2016春季生活闘争の取り組みを推進していきます。


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