連合広島ニュース

広島修道大学と寄付講座の調印式を行いました

投稿日:2015年10月9日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は、10月9日(金)に広島修道大学と「寄付講座」開設に関する調印式を行いました。

調印式の冒頭、挨拶にたった久光会長代行は「若者を使い捨てにするブラック企業の問題や新卒者の約3分の1が就職後3年以内に離職するという現実な ど、働く者を取り巻く環境には様々な課題が山積しており、これから社会に出る学生の皆さんにワークルールや労働組合の役割などを正しく認識いただきなが ら、社会で力を発揮してもらえるよう、私たちも一緒に取り組んでいきたい。」と述べました。また、広島修道大学の市川学長からは「産官学金労などの様々な 団体と連携することによって、学生が多角的に物事を学ぶことは非常に重要であり、この協定が充実したものになるように期待している。」との挨拶がありまし た。

今後、2017年度後期日程からの講義開始に向け、具体的な調整を進めていきます。


<連合「寄付講座」とは>

○働く者を取り巻く情勢が依然として厳しい中、これから社会に出る学生に、ワークルールはもとより、労働組合の存在とその役割、さらには労働運動の意義などについて正しい理解をしてもらうことを目的とする。

○地方連合会が地元大学と協定を結び、大学の正規の授業科目として「連合寄付講座」を開設し、働く意義労働組合の必要性について学ぶ機会を提供する。開設にあたっては、講座運営に関わる費用を大学側に寄付をする。

○地方連合会を中心に、働くことや労働組合への理解の深い講師(ゲストスピーカー)を招へいし、講義を行う。

○連合本部段階では2005年4月の開設以降、これまでに4大学で約5,300名が受講している。また地方連合会では、2012年10月以降、8地方連合会で実施されている。



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