連合広島ニュース

第86回広島県メーデーを開催しました!

投稿日:2015年5月8日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島は、4月25日(土)~5月1日(金)の期間、県内13地域で「第86回メーデー」を開催しました。

中央メーデーの冒頭、挨拶にたった石井会長は、『今年のメーデーのテーマは、「平和」「雇用・安心」である。今年は戦後・被爆70周年という節目の年にあたるが、未だ世界の多くの地域で紛争が勃発し、大量の核兵器が存在し続けている。私たちは、戦争の悲惨さを次世代にしっかりと継承していくとともに、「平和」を希求する願いを、全ての人々と共有し、行動していかなければならない。そうした思いを込めて展開してきた「核兵器廃絶1000万署名」においては、全国で7,161,468筆(連合広島で566,014筆)の署名を集めることができた。これまでの取り組みに敬意を表するとともに感謝を申し上げる。「雇用・安心」については、政府のトリクルダウン型の政策により、結果として格差社会が生じている。こうした中で取り組んだ2015春闘は、「デフレからの脱却」と「新しいサイクルでの経済の好循環」を図るため、月例賃金にこだわる闘いを展開してきた。4月14日時点の連合全体の集計は、前年同時期を上回っており、賃上げの流れが継続している。この流れを止めることなく広く社会に波及させていくことが重要である。雇用情勢に目を向けると、数字的には好転しているが、その内訳は、非正規労働者の増加によるもので、雇用構造はむしろ悪化していると言える。このような状況にも拘わらず、政府は、労働者派遣法の改悪、わゆるホワイトカラーエグゼンプション等、働く者を踏み台にした国づくりを進めようとしており、改悪阻止の取り組みが急務となっている。連合は、全国各地で行われるメーデーを起点に、「労働者保護ルール改悪」と「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」に関する法案などに対峙するため、5月7日~5月27日の期間を「全国統一行動」と位置付け、街宣行動をはじめとする各種取り組みを展開する。今後の取り組みに対し、構成組織ならびに組織内議員の特段のご協力をお願いする。』と訴えました。


石井中央メーデー実行委員長

慰霊碑献花

デモ行進

ガンバロウ三唱

◇◇ 各地域メーデーの様子 ◇◇


大竹・廿日市



芸北



東広島



竹原



三原



尾道



備北(三次)



備北(庄原)




福山



府中(府中)



府中(神石)




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