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働く仲間の連携を深め、職場や地域で「顔の見える運動」の強化をめざして~連合広島・広島県労福協 「旗開き・賀詞交換会」を開催

投稿日:2015年1月6日 | カテゴリー:連合広島ニュース

1月6日に広島県労福協と共催で新年旗開き・賀詞交換会を開催しました。

主催者の一人として挨拶に立った石井会長は「昨年は、一強多弱という政治状況の下で連合運動にとっては大変厳しい一年であったが、“ストップ・ザ・格差社会! 暮らしの底上げ実現キャンペーン”を展開し、「労働者保護ルールの改悪阻止」や「2014春闘」などに取り組み、一定の成果を挙げてきた。迎えた2015年、私たちの置かれている社会・経済は、その持続可能性の確保にとって大きな分かれ道にあり、一部の上位層だけでなく、社会のすそ野に光を当てた政策の着実な実行が必要である。そうした観点で、①『2015春闘』については、非正規・中小企業で働く仲間をはじめ、社会全体の「底上げ・底支え」「格差是正」を通じ、デフレからの脱却と経済の好循環実現に向け、「賃上げ」「時短」「政策・制度」の三本柱に取り組む。②『労働者保護ルールの改悪阻止』等については、年末の選挙結果を受けて働く者を犠牲にした政策の制定圧力が一層強まることが必至であり、引き続き、働く者の声を結集して世論を喚起し、政治・社会の不条理に対峙していく。③『統一地方選挙』については、連合が目指す社会像の実現の為に連合推薦候補者の全員当選に向けて全力を尽くす。④『核兵器廃絶1000万署名』については、被爆70周年という節目にあたり、4月の「NPT再検討会議」での実効ある合意を促す取り組みとして、一層の協力をお願いする。結びに、連合広島は1月31日に結成25年を迎える。改めて、結成の原点に立ち返り、県内の働く仲間の連携を深め、職場や地域で「顔の見える運動」を強化し、地方連合会としての役割を果たして行きたい。」と述べました。

続いて、多数のご来賓を代表して、広島県の湯崎知事、広島県経営者協会の中野専務理事、民主党広島県連の森本代表から、それぞれ挨拶を受け、その後、勤労者福祉知事功労賞を受賞された「国近  匠さん」「清水和隆さん」に対して記念品の贈呈を行いました。

この会には約400名が参加し、和やかな雰囲気のもと、2015年のスタートをきりました。

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