投稿日:2013年12月6日 | カテゴリー:西部ブロック
12月6日、広島地協(議長:久光博智)は、ワークピア広島において第20回総会を開催。
2014年度運動方針をはじめとする5議案を承認し、新年度の活動をスタートさせました。
冒頭挨拶に立った久光議長は、「広島地協の精力的な活動推進に協力いただいた組合員の皆さんに感謝する」と述べるとともに「真摯な論議で新年度の運動の道筋を確立して欲しい」と要請しました。
広島地協は今年度の重点課題を「地域と組合員に顔の見える運動の展開」を掲げており、連合広島の最大地協として主体性のある運動を展開し、政策・制度課題についても推薦議員と連携し「働きやすく住みやすい広島市」を目指して取組むこととしています。
また、この総会をもって長きにわたり広島地協を牽引していただいた副議長をはじめとする役員の方々が勇退されました。皆さまより、退任のあいさつの中で、新役員体制での益々の発展と活性化を祈念するごあいさつをいただきました。長い間ありがとうございました。