連合広島ニュース

米国の新型核実験に対する抗議行動を実施しました

投稿日:2013年10月31日 | カテゴリー:連合広島ニュース

連合広島をはじめ12団体が加盟する「核兵器廃絶広島平和連絡会議」は、10月31日、米国の新型核実験に対する抗議行動を行いました。

抗議行動は、日没後の17時45分から広島平和記念公園内原爆死没者慰霊碑前で、12団体の代表者など約50名が参加し、30分間の無言の座り込み行動を行いました。

座り込み行動に先立ち、連合広島・石井会長は「アメリカは、オバマ政権下で『新型核実験』を10回、『臨界前核実験』を合わせれば14回もの核実験を行っている。このことは、オバマ大統領の『プラハ演説』『ベルリン演説』さらには『米ロ核兵器削減合意』等に反する、国際世論への重大な背信行為であり、『核兵器廃絶』と『世界の恒久平和の実現』を願う被爆地ヒロシマの思いを踏みにじる断じて許される行為ではない。『いかなる国のいかなる核兵器、核実験も許さない』との強い意志を持ち講義行動を行う。」と挨拶しました。

また、抗議行動終了の挨拶で広島県被団協・坪井理事長は、「国際世論が核兵器廃絶に向け進んでいる中、米国は理屈をつけ核実験を繰り返している。実験を止めさせるために一人一人意思を持って行動して欲しい」と訴えました。

最後に、参加者全員で、原爆死没者の御霊に哀悼の意を込めて黙祷を捧げ、引き続き『核兵器廃絶』と『世界の恒久平和の実現』に向け行動していくことを誓い合い講義行動を終了しました。

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