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第1期「労働運動・労働者福祉運動の理念・歴史リーダー養成講座」が開催されました

投稿日:2013年8月23日 | カテゴリー:連合広島ニュース

去る8月23日~24日、岡山市内において、労働者福祉西部協議会(西部ブロック)主催の「労働運動・労働者福祉運動の理念・歴史リーダー養成講座」が開講され、中四国の各県から27名が受講しました。本講座は、21世紀社会に対応し得る新しい労働者福祉運動の構築にむけて、労働者福祉運動の理念・歴史を学び、伝承者として職場・地域で新たな運動を創造するリーダーの育成を目的とし、従来は中央労福協の主催で実施されていましたが、本年度より労働者福祉西部協議会(西部ブロック)の主催で開講されました。連合広島から、小玉副事務局長が参加しました。

冒頭、主催者代表の挨拶において、間嶋祐一西部協議会会長は、「先人達が築いた歴史を学び、みんなが社会の主人公になるため、自分に何ができるかを考え、実践する契機にしてほしい」と述べられた。

講義1では、高橋均中央労福協アドバイザーより、労福協や事業団体の誕生の歴史や理念、今後の課題についてを受講し、講義2では田村正勝早稲田大学教授より、危機の時代の“ものの見方・考え方”等やライフ・スタイルに関するパラダイム・シフトについて提起を受けた。

2日目の講義3では、髙木郁朗日本女子大学名誉教授から、労働運動や労働者福祉事業がメンバーシップを超え、地域において役割を発揮することが重要である旨の講義を受けた。 講義4では、講義1~3を討論テーマに3つのグループにわかれて、分科会が行われ、各講義をどのように受け止め、自分たちが実践できることは何か等、積極的な意見が交わし、各グループの発表により受講者全員で認識を共有化しました。

最後に、広島県労福協の北島國廣事務局長より「本講座において、それぞれが受け止めたこと、思いを今後の運動にしっかりと活かしてほしい」と閉会の挨拶が述べられ、受講者全員がこれらを実践することをあらためて心合わせを行い、本講座を閉講しました。

高橋中央労福協アドバイザーの講義分科会でのグループ討議

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